人工知能(AI)が書いた小説がなかなか面白い

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今朝、人工知能で書いた小説星新一賞の一次審査を通ったというニュースをHUFFPOSTさんの記事で見て興奮しちゃいました。

つい最近は、将棋でプロの棋士に4勝1敗で勝ち越してしまうという一昔前では天地がひっくり返っても起きないような事が起こって大騒ぎになりましたよね。

もちろんこれにも驚いたんですが、将棋に関しては色んなパターンなどをコンピュータがよめれば、起きても不思議ではないと思ったりしていました。

でも、今回の小説に関しては、生身の人間でも言葉のセンスとかユーモアとか色んなものを持ち合わせていないとなかなか面白い作品なんてできるものじゃないのに、それを人工知能を使って作ってしまうとは、、、

しかも、ツイッター上でその内容の一部を見たんですけど、オチの部分なんか星新一さんのショートショートにもありそうな内容で、読んでいて面白かったんですよ!!

凄いというか、何というか、これからどこまで進化してしまうんだろう。

この人工知能をもったロボットがこれから先世の中に与える影響は計り知れないですね。

ここでちょっと、これから先世の中に出てきそうな人工知能搭載のロボットを僕が予想してみました。

・ロボット介護士
・ロボット家政婦
・ロボット宇宙飛行士

まだまだいっぱいありますけど、キリがないのでやめましょ(笑)

皆さんはどんなロボットがいたら嬉しいですか?
興味のある人はコメント欄に書いてって下さーい!

僕なりにどんなロボットがいたらいいのかなぁって考えてみたんですけど、今の時代って人手不足の業界がたくさんあるじゃないですか、例えば現場作業員とか介護士さんとか、その他専門職の分野ってかなりの人材不足だと思うんですよ。

そういった専門知識をもったロボットがその不足分を補ったりしてくれたらどうなるんだろうって。

少子高齢化が進む現代では、ロボットに頼らざるを得ない時が来るんでしょうかね。

僕はロボットとの共存も有りかなと思って、心の中で少しこれから先の進化が楽しみです。

それでは、ロボットを強調し過ぎのDoでした。

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