【鉄欠乏性貧血症の人は必読!】鉄分を上手に摂るには「あの」調理器具を使えば良かった

【この記事は 4 分で読めます。】

Doさんのブログにようこそ!

今回は「鉄欠乏性貧血症」の人のために耳よりな情報をお届けします。

鉄欠乏性貧血症の人に起こる症状

・疲れやすく、動機、息切れがする
・めまい、立ちくらみ、頭痛
・爪が薄く、割れやすい
・食欲がない、吐き気がする

などなど。

どの症状をとっても普段の生活で起きて欲しくないことばかり。

僕も貧血症なのでこの症状の辛さについてはよく分かります。

その中でも僕が小さい時によく悩まされていたのが「めまい」です。

小学生の頃、校庭で行われる全体朝礼とか絶対最後まで持たなくて、途中で保健室行きになっていました。

めまいが起きるあの瞬間、ひざがガクガクになって目の前は真っ白。

ほんっと嫌な瞬間ですよね。

しかもこの貧血症って、病院に行って診てもらっても根本的な解決にはならのが現実。

僕も小さい時からよく病院に行きましたけど、その度に先生から言われるのが「鉄分の多く含まれた食事をするようにして下さい」という一言だけ。

残念ながら病院に行けば治るわけではなくて、自分の食生活を一から見なおさなければいけないんですね。

鉄欠乏性貧血症に効く治療法というのは、何と言っても「食事療法」が一番なんです。

普段の料理に鉄鍋や鉄のフライパンを使おう

鉄欠乏性貧血症の治療と鉄鍋って、鉄は鉄でも関係ないだろ。と思われた方、実は鉄製の鍋とフライパンを使うことで従来の鉄分の摂取量よりも多く鉄分を摂ることが出来るんです。

鉄製の鍋やフライパンを使うことで、調理した料理に鉄分が浸透します。

人間が摂取する鉄分には二種類あります。

ヘム鉄
【吸収率15%~25%】
【レバー、たまご、あさり、煮干し、かつお節、海苔】など

 

非ヘム鉄
【吸収率5%~15%】
【ひじき、あおさ、とろろ昆布、切り干し大根、パセリ、ほうれん草、きくらげ、豆類】など

この二種類のうち、鉄製の鍋やフライパンから出るのは非ヘム鉄になります。

広告

非ヘム鉄はヘム鉄に比べて吸収率は良くありませんが、実際僕たちがよく口にする食べ物は非ヘム鉄に多くあります。もちろん鉄製の鍋やフライパンから出る非ヘム鉄も体に害はありません。

これらを使う利点は、鉄分を含まない料理に使っても効果が期待できるところにあります。

これを使った料理の例では、目玉焼きを作った時の鉄分量は2mg増、パンケーキが0.5mg増になるそうです。

このとき調理で使うフライパンはできるだけ新しい方が効果があります。古くなって油が染みこんでしまっているものでは料理に鉄分がしみこまなくなってしまうからです。

一日に必要な鉄分量

成人男性が10mg、成人女性が12mg必要になります。

正確には男性1mg、女性1.2mgなんですが、食事をして実際に体内に吸収されるのは10%だけなので、これだけの量が必要になります。

女性が男性より多く鉄分を摂らなければいけない理由は、生理や妊娠で男性よりも多く鉄分を体の外に放出するからです。

一番手っ取り早くこの量を摂取しようとすると、100gのレバーが必要になります。

でも、レバーは好き嫌いが激しく分かれますし、おそらく単品でこんな量を食べるのは不可能に近いと思います。

ですが、肉と野菜を一緒に食べることで鉄分の摂取量を、なんと、2倍に増やすことが出来るんです。

レバニラ炒めとか、レバニラ炒めとか、あっという間に簡単に作れるものもありますしクックパッドを駆使すれば、宇宙空間のように無限なレシピがあります。

僕のイチ押しは、ご飯によく合うひじきです。(肉とは関係ありませんが、日本人には日本食!)

100g中に含まれる鉄分量としても非常に高いので、是非一日のどこかで食べてみてください。

ただし、鉄分も摂り過ぎは体に良くないので注意です。

ヘム鉄を含む食材一覧

【100g中】

豚レバー鶏レバー卵黄かつお節しじみ牛レバーあさり牛モモ赤身かつお
13mg9.0mg6.0mg5.5mg4.3mg4.0mg3.8mg2.7mg1.9mg

 非ヘム鉄を含む食材一覧

【100g中】

ひじき(乾燥の状態100g)焼き海苔ごま切り干し大根きなこ油揚げ小松菜ほうれん草
55mg11.4mg9.9mg9.7mg9.2mg4.2mg2.7mg2.0mg

これらの食材を鉄製の鍋やフライパンを使ってバランスよく料理することで、「脱鉄欠乏性貧血症」へ一歩近づくことができるでしょう。

 

Doさん
ここまで読んでいただき、ありがとうございました。

広告

簡単レシピ集はこちらから

緑と一緒に暮らそう

暮らしを豊かにする風水